上の子が病気になって改めて思った「大切にする」について

先月末から上の子がちょっと調子がよくなかったんです。

まず熱が39.4℃まであがり、これはインフルか!?とすぐさま病院に行ったものの、特に検査されることも無く解熱剤を処方されて様子見。

次の日には熱が平熱まで下がったのでインフルではなかったんだなと安心したものの、今度は鼻水だらだら。先月そうなって今日まで鼻水が続いていました。

何度も途中でもう一度医者に診てもらった方が良いのかもと思ったけれど止め、できる限り子どもの力を大切にしようと見守りました。

 

ようやく昨日、今日と鼻水の出がもうおさまったのかなと思い、やっとホッとできたかなと思うのですが、ここ2週間くらい感じていたことを記しておきたいなと思います。

 

僕のことを見てほしい

やっぱり熱も多少は出てきてしまうのか、いつもよりもちょっと身体全体が熱い感じ。鼻水もよく出て、よく「ふーんって出してごらん」と言っていたので自分からふんふんして鼻水を出す。

鼻水が溜まっていると呼吸も苦しいし寝づらいので、夜は特にふんふんと出していた。そうすると寝かしつけで隣にいる僕や妻は鼻水を拭き取ったり、寝られなくて泣く上の子をなだめたりあやしたりと、どんどん寝不足が溜まってしまったんです。

 

そんなこともあってちょっとイライラもあったし、まだ下の子も生まれて3ヶ月の時期で上の子以上にたくさん構う時期だったので、上の子が「めーめー(お父さん、のこと)」と呼んでも「ごめん、ちょっと待っててね」とすぐに構えないことがありました。

 

そうすると、よほど悲しかったのか即泣くことが多かったんです。顔を真っ赤にしてくしゃくしゃにして。

 

「ちょっと待ってね」と言えばもう分かってくれるだろうと思っていたけど、そんなことはなかった。

むしろ、こんな時だからこそ僕を見てほしい、甘えさせてほしい、一緒にいてほしい、そういう気持ちが溢れ出て止まらなかったのだろうと思い、下の子には申し訳なかったけれど今回ばかりは上の子を優先していっぱい抱きしめました。

 

お母さんにはもっと甘えたい

お父さん以上に甘えたいという気持ちを出していたのがお母さん。

それはそうだ。下の子が生まれてからお母さんは下の子と一緒にいる時間がどうしても増えてしまって、今までの様には甘えられなかっただろうから。

 

妻も上の子の気持ちを察して、たくさんそばにいて、たくさんハグをしていました。

お母さんのそばにいる時の上の子の表情は、とても嬉しそうでした。

 

もっと大切なのは妻の体調を気遣うこと

そうやって甘えられる時間を作ることによって上の子はだんだん良くなっていったように思います。

でももっと大切なのは、寝不足を抱えてしまった妻のこと。子どものためを思えば仕方ないこともあるけど、できる限り休める時は休んでほしい。

こんなときでも自分の時間を大切にしてほしいし、好きな物食べたりやりたいことをしたり、一日の中で少しでも多く、自分を大切にする時間を作ってあげたい。

 

誰かが病気になったからといって、誰が原因か?誰が悪いのか?

そういう問題じゃないですよね。

病気で苦しい子どもも、看病する親も、誰も悪くなくて、みんなで支え合って乗り越えていくこと。そしてその中でも自分の身体や心を大切にすることが何より重要だと思うんです。

世界一大切な妻であればなおのこと。

 

そうすることで、家族の未来は更に良い方へ向かうと思っています。

 

みんな、気持ちを大切にしよう

上の子の病気が治った後も、みんな自分自身の気持ちを大切にすることを意識したいなと思います。

我慢することも大事な時はあるかもしれない。

でも、我慢し続けたらどんな人だってそれこそ倒れちゃう。

 

甘えていいよ、きみに応えるから。

大切にしていいよ、もっと大切にするから。

お互いをちゃんと見て、大切にできる関係でいたい、そう思います。

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